エッセイ

通勤途中、対向車にサイドミラーをぶつけられた話

今朝の通勤途中、車を対向車にぶつけられてしまいました。

お互いに怪我はなく、怪我を負ったのは車(サイドミラー)だけ。

不幸中の幸いですが、なんだか車をぶつけられてばかりいる気がします。

車をぶつけられたのは、これで4回目

私が車をぶつけられたのは、これで4回目になります。

ぶつけたことは、過去に一度もありません。

運転免許も、ゴールドです。

しかし、どうしてこんなにもぶつけられるのか。

アパートの駐車場で

はじめて車をぶつけられたのは、社会人2〜3年目の冬の朝でした。

当時住んでいたアパートの駐車場で、いざ出勤しようとするとフロントガラスが真っ白!

それまでフロントガラスが多少凍っていたとしても、隙間から十分前方が確認できる程度にしか凍ったことはありませんでした。

その日の朝のフロントガラスは文字通り、真っ白。

私の頭も真っ白になりました。

まさかあんなに凍ってしまうとは、思ってもみなかったのです。

試しにエンジンをかけて少し車を動かしてみましたが、一向に解ける気配はなく安全に運転できる状態ではありませんでした。

諦めて、動かした先で車を停め、外に出てからどうしたものかと考えていたところ、なんと他の車がいきなりバックし始めました。

その車はリアガラスが凍っていて、どうやら運転手は後ろの様子を把握していなかった模様。

そのままバックしてしまうと、その先には私の車が・・・。

「止まってください!」

大声で呼びかけるも、車はそのまま動き続け、ドカン。

私の車にぶつかってしまいました。

お互い出勤前だったにも関わらず、とりあえず警察を呼ぶことに。

朝からひどく憂鬱な気分になったことを覚えています。

警察を待っている間に話を聞いたところ、相手方は私よりも先に車に乗り込んでいて、エンジンをかけてフロントガラスの氷が溶けるのを待っていたのだそう。

風が強く、かつエンジン音が静かだったので、私はそのことに全く気がついていませんでした。

相手方も動き出す前に後方を確認しなかったため、私の車には全く気づいていなかったようです。

一時的とはいえ、本来止めるべきではない場所に止めていた私にも非はありそうですが、警察の方に入ってもらい、とりあえず修理代は相手方が払うことになりました。

警察を呼んだのもはじめてで、なんだか緊張しました(笑)

実家の駐車場で

帰省していた時、実家の駐車場に車を停めました。

実家は角地で、駐車場が敷地の最も角に当たる場所にあります。

特に敷地の外に出るよう停めていたわけではありませんでしたが、

なぜか近所の年下の男性の車にぶつけられてしまいました。

「どうやってぶつけたの?」

と、いまだによくわかっていませんが、実際に運転していたのは車の持ち主ではなく、初心者マークの後輩だったそうで、後輩は先輩の車を借りて運転し、先輩のご近所さん(私)の車に当ててしまった、というなんとも気の毒な出来事だったそうです。

その後輩は先輩(車の持ち主)にこっぴどく叱られ、先輩と私の車の修理代の両方を全額払ったとか払っていないとか・・・。

どちらにせよ、私は2度目の修理(私の分は全額払ってもらいました)に出す羽目になりました。

出張先の駐車場で

仕事の出張先での出来事です。

その日は風が特に強い日でした。

1日がかりの会議だったのですが、昼食にコンビニ弁当を持っていきました。

会議室でそのまま昼食をとって良いと言われていたので、そのまま食べるつもりでいたのですが、休憩時間が意外と長かったので、予定を変えて車の中で食べることにしました。

助手席を後ろに下げてくつろぎながらコンビニ弁当を食べていると、同じ会議に出席していた男性が歩いてきました。

隣に停めてあった車の持ち主だったようで、運転席を開けたところまでは良かったものの、手を離したドアが突風に煽られて私の車にドカン。

ものすごく大きな音がしました。

あまりの音の大きさにびっくりして外に出ると、

「ごめんねー、風が強くてねー。でも傷はなさそうだから大丈夫だね」

いやいやいやいやいや、それは私が確認して判断することですよ、と2度目のびっくり。

あれだけ大きな音がしていて傷がないわけがありませんし、「傷がないので大丈夫」というのはこちら側のセリフです。

ぶつけた側が口にするセリフではありません。

びっくりしすぎて思わず笑ってしまいました。

もし私が車内で昼食をとることにしていなかったら、間違いなく当て逃げされていたことでしょう。

まさに、不幸中の幸いです。

まさかの発言にイラッとさせられましたが、警察を呼んで、無事に3度目の修理代は払ってもらいました。

通勤途中の狭い道路で

そして、今朝の出来事です。

通勤路に狭い路地があるのですが、往路に一時停止のマークがある交差点があります。

今朝も慎重に車を進めて停止線まで辿り着いたのですが、ぐいぐい進んでくる対向車が近づいてきました。

危険を感じて停止線より手前で車を停めて様子を見ましたが、対向車は恐れ知らずな様子で進んできます。

案の定、ゴツン。

ミラーとミラーがぶつかってしまいました。

窓を開けて対向車に振り返ると、車から降りて

「向こうで待っていますので」

と一言。

そのそっけない態度に、なぜこちらが向かわなければならないのか、とムッとしましたが、確かに対向車側の方が、その先の道路が開けています。

警察を呼んだりする手続きを安全に済ませるために、事故が起きた場所から離れることも時には必要だと学びました。

自分の中で納得し、仕方なく来た道を戻ることに。

相手方の車はしっかりと待っていてくれて(逃げられる可能性があったことを考えるとホッとしました)、そばに車を停めて話をしに行くと、すでに警察を呼んだあとでした。

保険で修理代を払いたいからと名刺を渡され、どうやらこちらが停まっていたことを把握していたようです。

話はスムーズにまとまり一安心。

駐車場以外でぶつけられたことははじめてでしたが、警察が来るととても目立ち、近くを通る車の運転手は必ずこちらに目をやります。

2度と経験したくありません。

車をぶつけないためにやるべきこと

これまで車をぶつけられたことはあっても、ぶつけたことは一度もありません。

過去に4度もぶつけられましたが、もちろん、修理代はすべて相手持ちでした。

事故を起こすことはなくても、起こされる(巻き込まれる)ことがあると考えると、車の扱いには今まで以上に慎重になろうと思います。

駐車場に車を停めている時でさえ、周囲の状況には十分気を配る必要があります。

危ないと思ったら止まる

過去に車をぶつけられたとき、私の車はいつも停まった状態でした。

車を何かにぶつけてしまうということは、車を動かしているということです。

停まっていれば、ぶつけることはありません。

駐車場ではもちろん、路上に出ている時も、危ないと思ったらすぐに停まって様子を見ることが大切です。

こちらも動いていると、100%とはならなくとも加害側になってしまいます。

安全を確保するために、運転する際はより慎重になるべきです。

「危ないと思ったら停まる」

これが肝要です。

運転が下手な人が多いことを理解する

初心者なら仕方がありませんが、中には初心者でなくても運転が下手な人もいます。

それは運転のテクニックという問題だけでなく、情報の処理能力の問題であったり、運転時の精神状態の問題であったりします。

「いつも安全運転だから大丈夫」

「運転には自信があるから大丈夫」

という過信は禁物です。

自分は大丈夫でも他の運転手はそうではないことを理解して、無理のない運転を心がけましょう。

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