DWE活動記録

【DWE】イベント参加情報を共有します!【随時更新】

DWEの学習効果を高めるために欠かせないのが、英語表現のアウトプットです。

基本教材の中にもアウトプットを促す仕掛けはたくさんありますが、生きた英語の実体験は何よりも貴重な教材です。

我が家では5歳の娘がABCクラブに通っているほか、3歳の弟も一緒に家族全員でイベントに参加するようにしています。

画面や絵本、カードを通した英語ではなく、対人コミュニケーションの中にある英語に触れることで、DWEの学習効果とモチベーションの向上に大きな効果があることを実感しています!

この記事では、DWEのイベントに参加した時の記録を残すことで、各イベントの情報や雰囲気、イベント参加後の子どもの変化や感想などを発信します。

「2022 Dancealong Show」に参加しました!

2022年1月、千葉県我孫子市にあるアビイホールで、DWEのイベント「2022 Dancealong Show」に参加しました。

コロナ禍でなかなかイベントに参加できずにいたので、待ちに待ったイベントです!

ディズニー英語システムは、教材によるインプット・アウトプットだけでなく、体験を通したインプット・アウトプットができるのが魅力のひとつ。

子どもたちの英語学習へのモチベーションを爆上げするべく、家族みんなで楽しんできました。

この曲を歌って踊ってくれました!

「2022 Dancealong Show」では、Play Along!やSing Along!でおなじみの曲の、

アレンジVer.を楽しむことができます。

今回のプログラムは次の通り!

先生方がとても楽しそうに歌って踊ってくれるので、何度もイベントに参加しているお子さんはもちろん、初めてor久しぶりの参加のお子さんも、ショーに引き込まれていきます!

中でもうれしかったのは、先生が参加者のひとりひとりに近づいてきてくれたこと!

開始前に並んだ順番で前の席から詰めて座るので、遠くに座っている我が子たちは大興奮でした!

(最後から3番目くらいに並びました)

しかし今回のイベント参加、ぎーぐははじめてで、ういちゃんは2回目(初回は約2年前)ということもあり、2人とも緊張して少し控えめな様子でした。

記念撮影とサイン会で締めくくり。

イベントの終了後は記念撮影とサイン会!

弟ぎーぐは先生に抱っこされた瞬間大泣きでしたが(笑)、姉ういちゃんはにっこりいい笑顔で記念撮影!

さらにサイン会では、お姉ちゃんはブルーキャップ、弟くんはライトブルーキャップにそれぞれサインをもらい、大満足!

うれしそうに帽子を見ては、「yes!!!」と叫んでいたのが印象的でした。

また、サインを書くときはひとりひとり時間をかけて会話をしてくれて、緊張している子どもでもちゃんと自分の言葉で会話ができるように、先生方が待ってくれているのがありがたかったです!

どんなに時間がかかっても待ってくれます!

しかも、うまく話せなくてもめちゃくちゃほめてくれる!!

頑張って英語を話したことに対して、ネイティブの先生に直接ほめてもらう体験をすると、子どもは自分の英語に自信をもつことができますよね。

WFの先生方、ありがとうございます!

最後に、看板の前で記念撮影。

帰りの車の中では仲良く英語で歌う子どもの様子を見ることができました。

改めて、イベントに参加してよかったと思えた瞬間でした。

イベント参加の効果は?

イベントに参加したその日はもちろん、翌日以降も英語の歌を歌ったり、ごっこ遊びを英語でしてみたりと、イベントに参加した効果は絶大だったようです!

お姉ちゃんは最近ブルーキャップをゲットしましたが、若干燃え尽き症候群気味・・・。

弟くんはカーズのマックイーンが大好きで、テレビアニメばかりを観たがる今日この頃・・・。

そんな最近の我が子たちですが、こちらで上手に気持ちを乗せてあげて、これからも楽しくDWEを活用していきます!

「The Elvis Show 2023」に参加しました!

2023年3月、千葉県旭市の東総文化会館で開催されたDWEのイベント「The Elvis Show 2023」に参加しました。

ショーのテーマは「THE DREAM IN YOUR HEART」で、キュートでクールな人気者「エルビス」と、WFクラブの先生と一緒に歌やダンスを楽しむことができました。

参加資格 0歳以上のお子さんとそのご両親
時間 約50分
形式 固定(自由)席、ショー

イベント恒例の先生とのサイン・写真撮影タイム

イベント恒例の先生とのサイン・写真撮影タイムはイベント開始前に行われました。

しかし、前回イベントに参加した時には、サイン・写真撮影はイベント終了後に行われていたはず・・・。

スタッフの方に確認したところ、

固定席の大きい会場では、イベント開演前(開演10分前に終了)

平土間会場では、イベント終演後

という決まりがあるそうです!

2022年は、4月からABCクラブに通い始め、12月頃からテレフォン・イングリッシュに挑戦中の姉のういちゃん。

「Hello!! What’s your name?」の質問に、

「Hello. My name is Ui. 」とはっきりと伝えることができました!

先生との写真撮影でも、堂々とピースをする余裕っぷり。

一方、弟のぎーぐはというと、ABCもTEもデビューしていないため、この日も案の定大泣き。

でも、先生の「What’s his name?」に対して、

「He’s Gigu. 」と、ういちゃんがバッチリ対応してくれました。

先生と英語で会話ができ、たくさん褒めてもらったういちゃん。

とっても嬉しかったようで、ますます英語が好きになりました。

DWEのイベントに参加すると、良質なアウトプットとモチベーションアップの効果があります。

今回歌って踊ってくれたのは、この曲!

ショーで歌われるリストを見ると、普段かけ流しているCDや、ブルーレイで出てくる曲ばかり

より楽しく参加できるように、歌詞やメロディにはアレンジが加えられていました。

なかでも、「The ABC Song」は弟ぎーぐのお気に入りの曲。

知っているor大好きなメロディやフレーズが聴こえるたびに、「Yeah!!!」と大はしゃぎなぎーぐ。

ショーが進むにつれて、ぎーぐはどんどんエルビスショーの世界に引き込まれていきました。

また、はじめはぎーぐを気にして遠慮がちだった姉ういちゃんも、ぎーぐがノってきたことがわかるとどんどんのめり込んでいきました。

ショーの中では、WFの先生が

「stand up!」

「Let’s sing!」

「What do you want to be, when you grow up?」

と、ショーの世界に引き込む声かけをしてくれます。

もちろん、daddyとmammyも参加者なので、子どもたちと一緒に楽しめるように、先生たちが声をかけてくれますよ。

たくさん歌って踊って、あっという間の50分間でした!

イベント参加後の子どもたちの感想

ライトブルーキャップをゲットして間もないぎーぐは、はじめは緊張して泣きべそをかいていたものの、ショーが終わってみればニッコニコ!

その後もしばらくハイテンションで、会場の中を英語を喋りながら駆け回っていました

今回のイベント数ヶ月前にブルーキャップをゲットしたういちゃんは、終始ショーを楽しんでいた印象で、ショーを振り返りながら「楽しかったー。今日ほんと楽しかったー。」とはしゃぎすぎて少しお疲れの様子でした(笑)

2人とも今回のイベントを心の底から楽しんだようで、それぞれのキャップにもらったサインを得意げに見せてくれたり、ショーで歌った歌を繰り返し歌ったりと、大満足だったようです。

家から車で2時間かけて会場入りしましたが、その価値は十分にあったと思います!

次回のイベントまでオーディオキャップ等に取り組みながら、子どもたちがさらにイベントを楽しめるようにサポートしていこうと思います。

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