エッセイ

【愛車に傷】keeperダイヤモンドコーティングを無料再施工

先日、Keeperでコーティングしたばかりの愛車を、残念なことに傷つけられてしまいました。

部分的に傷を直すことは難しく、傷ついたパーツを丸ごと塗装し直すため、せっかくの新しいコーティングが台無しになったと感じショックでした😭

しかし、施工時に担当者の方から「板金修理をした場合は保険で再施工ができますから、ご相談くださいね!」という話を聞いていたのを思い出しました!

もしかしたら、相手方の保険でディーラーで傷を直してもらった後に、さらにkeeperの再塗装もしてもらえるのでは?

少し希望が見えてきました!

今回は、保険金でkeeperコーティングを再施工するまでの流れを簡単にご紹介します!

もし同じような状況に陥ってしまった方がいたら、参考にしていただければと思います。

手続きの流れ

施工証明書を保険会社に提出

まず最初に行ったのが、施工証明書の提出です。

施工店での説明だと、Keeperのコーティング施工証明書があれば、保険金を使って再施工する手続きを進めることができるとのことでした。

そこで、相手方に保険会社に問い合わせてもらうと…。

保険会社からも「証明書を確認できれば再施工が可能」との返答があったとのこと!

よかった😂

早速、相手方に施工証明書を写真で送り、提出してもらいました。

保険会社が担当者に電話してくれる

次に、保険会社がディーラーとkeeper施工店に電話連絡をしてくれます。

今回は停まっていたうちの車に、相手方が傷をつけてしまった事故なので、修理代金等は100%相手方が持ってくれます。

なので、上記の証明書に加えて車種、車のナンバー、ディーラーとkeeper施工店の連絡先を伝えれば、あとは保険会社がその2店舗に連絡をしてくれます。

相手方に必要な情報を伝達→相手方が保険会社に報告→保険会社が手続きを進める

このような流れです!

保険会社からの連絡を待つ

後日、相手方から「保険会社から連絡があると思います。」とのメールを受けました。

どうやら、ここまでの進捗状況と今後の流れを説明してくれるようです。

連絡可能な時間帯を伝えると、その時間ぴったりに電話連絡をいただきました。

電話の内容は、

①車に傷をつけたこと、修理・代車等で不便をかけることの謝罪

②今回の修理・代車・再施工にかかるすべての費用を保険会社が負担すること

③ディーラーと施工店にもその旨連絡済みであること

④修理→再施工の流れのため、ディーラーからの連絡を待って欲しいこと

以上の4点でした。

想像以上に手続きがスムーズに進んでいたので、とても安心しました!

板金修理の予約

保険会社に言われた通り、ディーラーからの連絡を待つと、早速ディーラーから電話がありました。

保険会社から連絡を受けたことと、予約について連絡をいただき、スムーズに希望日の予約をとることができました!

keeper施工店に連絡

あとは、再施工をお願いするために、直接施行店に予約を入れるだけです。

車が綺麗に元通りになるのが楽しみです。

修理・再施工が進み次第、また更新します!

おわりに

今回の出来事は、正直最初はがっかりしました。

しかし、保険会社のサポートのおかげで解決の道筋が立ちました。

また安心して愛車を使えるようになることが嬉しいです。

もし同じようなことが起こった場合には、まずは施工証明書を確認して、保険会社に連絡することが大切です!

参考にしていただければ幸いです☺️

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